メタボリクシンドローム対策では肥満予防や肥満解消・改善のためのダイエットと運動が必須になります。
食事だけを減らすダイエットでは長く続けることは困難です。ダイエットのコツはカロリーの低い野菜や果物を上手に取り入れた、低脂肪、低カロリーでビタミン、ミネラルの豊富なバランスの良い食事を基本にして、額に汗をうっすらかく程度の運動をできれば毎日30分、ムリなら週に3回行うことです。
やはり食事だけ、運動だけでダイエットは成功しにくいものなので、療法をうまく組み合わせて相乗効果で痩せるようにするのが得策といえます。
ダイエットといっても年齢を重ねるに従って基礎代謝も下がるので、若いころと同じような食事をしていれば体重が増加して当たり前なのですね。なかなか一度覚えた美味しい味を我慢するのはつらいものがありますが、年齢とともにあっさりした味付け、肉食よりは魚や豆腐などをメインにした食事に移行することが理想的ですね。
年をとると子供の頃に食べた食事を食べたくなるといわれます。アメリカ人は子供の頃からハンバーガーや乳製品、炭酸ジュースにドーナツなどの高カロリー食で育つため、都市をとるごとに肥満の人の割合が増えてしまうのもうなずけます。
とはいえ日本でも急速に広がった食の欧米化でアメリカのあとをすごい速度で追いかけている状態なので人事といえません。
日本人の伝統的な食の大切さを子dもタチにも伝えていくことも将来のメタボリックシンドローム人口を減らすためには大事なことですね。昔のお母さんほど毎日ちゃんと料理をすることも少なくなった便利な世の中ですが、健康のために主婦(主夫も^^;)は家族の健康管理人としてヘルシーな食を追及したいものです!
インスタントやファストフード、コンビニフード、外食、冷凍食品などは便利ですが、将来の健康を考えるとあまり頼りたくはありません。子供の頃の味覚はその後の人生でも大きく影響するので木をつけてあげたいですね。
伝統食でもある和食の良さを見直して、豆腐や海草、根野菜などのヘルシーな食材を取り入れましょう。
ジュースなどの飲み物の糖分はかなりの量が入っている上に皮下脂肪になりやすいので注意が必要です。ペットボトルのジュースや炭酸飲料、加糖のコーヒーや紅茶はやめて麦茶や水やお茶を飲むようにするとダイエットにも効果的です。

