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メタボリックシンドロームと内臓脂肪

メタボリックシンドロームと内臓脂肪は深い関係がありますが、内臓についた脂肪って目に見えませんね。自分の内臓脂肪は許容範囲なのかどうか、メタボリックシンドロームが気になる年代にとって大きな関心ごとと思います。

どのくらいたまっているのか、内臓脂肪のたまり具合は気になりますね。調べられるのでしょうか?

内臓の脂肪のたまり具合の目安の一つとして,ウエストとヒップ比を見る方法があります。ウエストのサイズとヒップのサイズの比で内臓脂肪がついてきるか大体わかります。ウエスト÷ヒップの値が男性では1、女性0.9以上の場合に生活習慣病の危険が高くなるといわれています。  

また、内臓脂肪が増えると血液中の脂肪も増えると言われています。

内臓に脂肪がたまるとメタボリックシンドロームに代表される様々な生活習慣病にかかりやすくなります。高脂血症もその一つですが、血液中の脂肪分であるコレステロールや中性脂肪などが増えてしまい、本来スムーズに流れるべき血液がドロドロと粘度を増して狭い血管内を流れにくくなります。

そしてねばっこくなった血液は血管の内側にたまって動脈硬化をおこします。

ダイエットや運動などで肥満を解消し、内臓にたまった脂肪を減らすと、増えた血液中の脂肪分も減って血液もサラサラした状態に戻ることができます。

メタボリックシンドロームの予防のためにも血液のスムーズな流れを保ち血圧を正常に保つために、食事や運動に気をつけて内臓脂肪を増やさないようにしましょう。

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