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メタボリックシンドロームと肥満

メタボリックシンドロームとは代謝症候群、シンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、内臓脂肪症候群などとも呼ばれる複合生活習慣病のことです。

血糖値や血圧が高く、特にお腹回りが肥満していることから『りんご型肥満』と呼ばれる、内蔵脂肪の多い肥満の人はメタボリックシンドロームのリスクが高いと言われています。

このりんご型肥満は中年以降の男性に多く見られる肥満体型です。反して下半身が肥満しやすい女性の肥満は洋ナシ型と呼ばれ、下半身が肥満している’体型です。

年齢とともに基礎代謝の低下する中年期以降は、若い頃と同じような食べ物を食べてカロリー過多となりやすく、また運動量なども減少しますので太りやすくなります。意識して運動、ダイエットを注意しないとすぐにカロリーオーバーで太ってしまいます。

またメタボリック症候群では、肥満、高血圧、高血糖、高脂血症などの病気がいくつか組み合わさって発症していることも多くみられます。

メタボリックシンドロームになると心筋梗塞や脳梗塞などの重篤な病気を引き起こしやすいので早急に改善が必要といえます。

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